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こみゅにてぃあ

明日の天気は能天気。自由気ままな気まぐれブログ

【殺人を無罪にする方法】アナリーズ・キーティングという人物像


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アナリーズ・キーティング

 

名前:アナリーズ・キーティング

本名:アナメイ・ハークネス

年齢:不明

職業:弁護士

元夫:サム

愛人:ネイト

元恋人:イヴ

 

キャラクター

本作品のヒロインで「無敗の弁護士」の異名を持キャリアウーマン&超敏腕弁護士。

鋭い物言いと迫力のある表情で周囲の者はおろか他をも圧倒し、向かうところ敵なしの絶対君主。仕事となれば右に出る者はいないが、その反面彼女を疎むものやライバルも多い。

 

性格

勝つためなら手段を選ばないところやあの手この手でライバルを蹴落とす等、死ぬほど負けず嫌いで完璧主義。(笑)

プライベートよりも仕事を優先し、「裁判を邪魔する者は絶対に許さない」と宣言したり、裁判に勝つためなら夫をも犠牲にする様子から時に冷酷冷淡な性格が伺えます。

アナリーズは自身の事を「根は臆病者。常に心配事をしていて策を練るため、大きな成功もするが大きな失敗もする」と普段の勢いあるまじき発言を残しており、実は繊細でナイーブなのかもしれません…?

 

恋愛関係

あの仕事量の忙しさで一体いつ恋愛してるのか?と思いきや、かなりアグレッシブなタイプのようです。

とりあえず公認の夫として認識されているのは、心理学者のサム。

そしてそんなサムに隠れて付き合っている(?)愛人のネイト。

さらに過去にはイヴとも関係があったことが明かされつつあります。

*サムとの結婚について

両者はおそらく「恋愛結婚」なのでしょうが、過去には夫婦喧嘩も少なくなかったようです。アナリーズはサムのことを「黒人を妻にしたのは自分の世間体が良くなるから」等と評価しており、時に暴力を振るうレベルの喧嘩にまで発展したことも作中で仄めかされています。それに、サムはライラとアナリーズはネイトと…という風に2人とも不倫していた過去がありますので夫婦関係はあまり良好ではなかったのかもしれませんね。

*恋愛対象について

のちにアナリーズとイヴが過去に恋人関係にあったことが明かされますが、アナリーズは自分を「同性愛者ではない」と固く否定しています。使えるものなら何でも使うという性格上、イヴさえも利用していた可能性があります。

サムと公認の夫婦になったのでその線も強いのですが、おそらく子供ができたことが大きな要因となったので真偽のほどは分からず。もしかしたらバイセクシャルという可能性もありますね。

 

幼少期・過去について

アナリーズは過去に虐待されています。

さらにそれが原因で家が全焼し、おそらく不遇の子供時代を送ったことが伺えます。

それが関連してか、大人になった今”アナメイ”という本名から「アナリーズ」という名前に改名しています。おそらく過去の自分と決別したいという意志の表れでしょうが、アナリーズという名前はとある大富豪と同じ名前だそうで貧しかった子供時代と決別して豊かな暮らしがしたいという願望があったのではないでしょうか。

今のアナリーズを形作っているのはこうした過去の不遇な経験から来ているものもあるみたいです。

 

妊娠と子供について

アナリーズは過去に一度流産している経験があります。

そして、それを妊娠中に告白したのですから合計2回流産していることになります。

このことから、元々子供が産みにくい体質であることが伺えますが、本人の意志的には「まだ心の準備ができていない」「子供なんて一度も欲しいと思ったことがない」と否定的な発言を繰り返す等、妊娠をあまり望んでいないようなのです。

ただ過去に、2回赤ちゃんの幻覚を見ていることがありますので少なからず「子供が欲しい」と思っていると同時に、過去に流産したトラウマから「産むのが怖い」「育てる自信がない」といった不安や恐怖などの葛藤を抱えているのでしょう。

 

ウェスとの関係

この作品のサブヒロインでもあり、キーティング5の中でも特別視していることからウェスとは何か密接な関係にあるのではないかと疑われています。

上記に書いた通り、一回目に流産した赤ちゃんは、黒人でしかも男の子だったことが明かされていますから本当は生き延びて成長したのがウェスなんじゃないか?という可能性も浮上しましたが、ウェスには別に母親とされている人物がいますし、本人がアナリーズ母親説を強く否定されてしまったのでその線は限りなくゼロに近いようです。(今のところネ)

アナリーズは過去にウェスの母と繋がりがあり、さらに事件の時に母親を煽ってしまった、第一容疑者をウェスに仕立て上げたなどウェスを破滅させてしまった責任を感じているためか、補欠合格させたり、罪に問わないなどの特別扱いは半分贖罪とも取れる行為です。

しかしウェスが犯した罪により、夫を失い容疑者にされ身代わりに濡れ衣を着せたりと今度はアナリーズ自身が破滅に追い込まれてしまう形となりました。

この作品を語る上で、2人は切っても切り離せないとても複雑な関係にあることは確かですね。