こみゅにてぃあ

明日の天気は能天気。更新すると槍が振るかもしれないブログ

パナップのパリパリがなくなって絶望を隠せない人のために


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わたしは、気づいてしまった。

かつて主の中で最盛を誇っていたアイス「パナップ」にパリパリのチョコ層が無くなっていることを…!

そう、わたしが彼女に初めて出会ったのは多分小学生の時。

それまでアイスに対しては「スーパーカップよりも爽の方がシャリシャリしてて美味しい~」という鼻水小僧が鼻水垂らしたかとも言えるごく当たり前の感想しか抱いていなかった。

ここに来て10年越しに感想を引用されるとは、きっと10年前のわたしも驚いていることだろう。

しかし、パナップを食べてから主の世界が180度変わったのだ…!

甘みと酸味が絶妙に調整されている濃厚なイチゴソースに爽やかなバニラアイス、そしてその間に入り込むパリパリとしたチョコレート…!

まるで夜空に輝く満点の星がキラキラ光るダイヤモンドの様に見え、スキンヘッドの人を見ればみんながお釈迦様に見え、さらにその頭部までもキラキラと光り輝いt(そこまでにしとけ

その感覚は、人生で初めてだった。

今までにない食感に、私は思わず

「アイスクリーム界の革命児やあ」

と主麻呂の如く叫びそうになった。(実際に叫んではいない)

しかし、この時主の中で何かしらの革命が起こっていたことは確かだ。

それからというもの、主の中のアイスヒエラルキーにおいてそれまでトップだった爽を抜いてパナップが堂々の1位に躍り出たのである。(イチゴ味に限る)

それからというもの、パナップ…いや、彼女に会いたいがためにスーパーに足繁く通った。イチゴ味ばかりだと飽きてきたので、偶にはブドウ味も買った。

主はいつもなら、フレーバーを変えない派だ。

ポテチならうすしおじゃがりこならサラダ…という風に食べるフレーバーはほぼ決まっている。それが変わるとなると「天変地異の前触れか!?」と、全主が驚くほどの異常事態なのである。

しかし、主はそんなことも構わず「彼女のことをもっと知りたい」「彼女のいろんな一面を食べてみたい!(怪しい)」と探求心が芽生えるほどに夢中だった。

しかし彼女は人気者でライバルも多い。

次第に、すれ違いで会えないことも多くなっていった。(売り切れ)

それからというもの、アイスの幅が広がった主は一線を越え始める。

モチモチとした食感が特徴の雪見だいふく、個性豊かなフルーツアイス、1本が2つに割れて1回で2度楽しめるフゥ!一石二鳥!なポッキンアイスなど…手当たり次第に食い散らかした。

そう、彼女に会えない寂しさからちょっとした荒れ期に突入したのだ。

そうこうしている間に夏を終え、いつしか彼女のことを忘れるようになっていった。

そう、これが俗に言うパナップを全く食べなかった氷河期だ。

 そうして平穏な日々を送っていた主はある日、突如電撃が走ったように思い出す。

「あぁ…あれが食べたい…あの濃厚なイチゴソースとパリパリのチョコが織りなすパナップを…!」

忘れられていたはずの彼女は、多大なインパクトを残してずっと主の記憶の片隅に刻み込まれていた。

そして、なにふり構わず走り出した。

靴が脱げようが電信柱にぶつかろうがとにかく前進し続けるというメロスも驚きの全速力だ。(嘘つけ)

そして、スーパーでその姿を見た時はまるで10年前に戻ったような気がした。

 

…しかし、彼女は変わってしまっていた。

 

まろやかな甘みのバニラアイスと、酸味のきいた濃厚なイチゴソースは健在だったが、パリパリのチョコ層が、見当たらない。

初めは「気のせいか?」と思ったのでどんどん下へ食べ進めていく…がしかし、いくら探しても見つからない。わたしは半狂乱になりながらカップの上下左右斜め、東西南北、古今東西ありとあらゆる場所を探した。

しかし、どこを探しても彼女の姿は一向に見あたらない。

そして私の嫌な予感は的中した。そう…

リニューアルしたんだッ!!(`・ω・´;)

と叫びそうになるのを必死に抑え平静を保とうとする…と、同時にどうしようもない絶望感に襲われた。

しばらく見ない間に彼女は変わってしまっていたのだ。

あのパリパリが大好きだったのに、わたしが好きだった頃のパナップは世界中どこを探しても…もういない。

あの古き良き時代にはもう戻れないのだろうか。

こんなことになるなら、もっと食べておけばよかった。

もう、浮気なんて多分しない、あなただけを食べるから…!

わたしはまだ、現実を受け止めきれないでいる。

2人の時計はまだパリパリがあったあの頃から止まっているのだ。

そう、つまり何が言いたいかというと…

 

パリパリ復活希望!!(`・ω・´)キリッ

 

見よ!この時のためにしばし封印していた渾身の決め顔だ。

もしこのメッセージに宛名を付けるとしたら「拝啓 グリコ様」だ。

そして差出人は「け、敬具 ・・・」

…セ、拙者は名乗るほどのものではござらぬ。

流離の身だからな!チラッ(゚ω|壁|ω゚)チラッ

しかしなぜネット上に上げたかというと、主が相当なチキンなのに加えこの気持ちをパナッパー(※1)とシェアしたいからだ。

そう、グリコだけにシェアハピ(?)なのだ(`・ω・´)

 

※1…パナップのファンのこと。普及率は皆無だが今日び主によって命名された将来的には新語流行語大賞を狙っていなくもない次世代のニューワードである。

 

「お前平日の朝っぱらから何やってんだよ!」

というクレームは随時受け付けております((

では、きっと同じ気持ちであろう我が同志に向けて…

この記事を今こそ解き放ちます…!バッサバッサバサ