こみゅにてぃあ

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Qさまで大島育宙の身に起きた悲劇について特筆する


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昨日、Qさまを観た。

いつも通りの螺旋階段クイズにエースの宇治原さん、期待の新星カズレーザーさんなどお馴染みの面々が揃う中、わたしはそこにいるはずのない人物の姿を目撃してしまったのだ。

そう、それは… 大島育宙 (おおしまやすおき)さんだ。

彼を始めてみた時は「あれ?出禁になったはずじゃ…」と少し根拠のある偏見極まりない感想を抱いてしまったことに、ご本人そしてファンの皆様に全力で謝罪申し上げたい。

では、彼は幽霊にでもなって権化の姿で現世に現れたのか?というと、そうでもない。

しかし、これは前回のQさまを観ていた人なら、分からなくもない感想だと思う。

では前回のQさまで一体何があったのか?

一言で言うと彼はどうやら やらかしてしまった らしい。

主も肝心の前回は途中からしか見てないのだが、その日は螺旋階段とは違い、従来のプレッシャーSTUDYに近い所謂チーム戦での出来事だったそうな。

そこで彼は、無謀にも一番難易度の高い10番の問題に果敢に挑んでいき、溢れんばかりのやる気はあったがいいものの、いかんせん持ち合わせた知識が乏しすぎて30秒もたたないうちに自爆するという逆ファインプレーを2度ほど披露していたような気がする。

先程も書いたが途中からしか見ていないのと、主の物忘れが激しいのも相まって記憶が曖昧であるため間違っていたらゴメンナサイ。

そして、この戦いは紛れもなく”チーム戦”だ。

ということはつまり、1人が間違えるとそれまでの正解が全てパァになってしまい、全員の足を引っ張ってしまうという連帯責任制なのだ。

そのルールを知ってか知らずか、初出演なので戦闘レベルは1に等しい大島さんが、いきなりラスボスに挑んで行って木端微塵に砕け散るという坂本龍馬にも「夜明けは程遠いぜよ」と言わしめるくらいの珍プレーであった。

これがまぁ一視聴者なら「若気の至りか」「初戦だしな」くらいフランクに済ませてしまうものだが、どうやらこれがQさま史上に残る前代未聞の悲劇だったようで、次の問題に大島さんは1人だけ不参加という確かに今まで一回も見たこともない狂想曲が繰り広げられていた。

これは傍から見たら明らかに「ペナルティ」で、先ほどの失態を反省しなさいと言わんばかりの仕打ちであったように思う。

 これを観た時の心情としては

「さすがにやり過ぎじゃないのか」

「前の失態を見れば当然の仕打ちか」

「このままではチーム全員の命が危ない」

「よし、外そう。そうしよう。」

となぜか納得してしまうという一視聴者もびっくりのペナルティだ。

こうして一夜で10年分のQさまのファインプレーを遥かに凌ぐ多大なインパクトを残した大島さんだったので、「もう出れないな」「Qさま出禁だな」と思った人は少なくないはず。

しかし翌週のQさま(昨日)には、なんとその大島さんの姿があるではないか!

しかも決勝戦まで進出するというとても前回玉砕したのと同一人物とは思えないなかなかの好プレーだ。

まるで”一週間ですっぽんが月になる!”というどのサプリを試したのか怪しいくらいの変貌(?)っぷりだ。

彼は、Qさま出禁になった訳じゃなかった。

オリンピックでもないのに、記録よりも記憶に残るプレーを披露して次回からの出演は絶望的と誰もが思っていたはず。

なのに、サクッと汚名返上!ファインプレー連続でパワーアップ☆して戻ってくるなんて出来すぎている。

そう、これは出来すぎている…( ゚д゚)ハッ!

と、その時主の脳裏にある一筋の筋書きが浮かんだ。

「これはパフォーマンスなのではないか?」

そう、1回目の大失態からの2回目の大活躍、一度ハードルを下げることによって次から相乗効果で周りから一目置かれるという…計画的犯行なのでは?という疑惑が浮かびあがった。

何を隠そう、彼の本業は芸人なのだ。

初めに悲劇と描いてしまったが、彼にとっては喜劇だったかもしれない。

仮に計画的じゃなかったとしても、爪跡を残せたため結果オーライだ。

そして何より思ったのが…

 

頑張ったんだな(`・ω・´)

 

事実は小説よりも奇なりとはよく言ったもので、Qさまはやはり実力勝負であると信じたい。こういう特異的な逆転劇さえもシナリオ通りと思わせてしまうくらい大島さんの器量が凄いということなのだろう。

なんせ彼はああ見えて東大生ですからね。

しかも過去問を3周しただけで合格しちゃったという「それで受かるんなら誰も苦労しねぇよ!」と総ツッコミを喰らいそうなスタイルで受かったという偉業の持ち主。

こうも綺麗な逆転劇を魅せられるというのも一種の才能なのかもしれませんね。

今後もこのような秀逸な一発ギャグ(?)を見せてくれるかもしれませんな。