こみゅにてぃあ

明日の天気は能天気。更新すると槍が振るかもしれないブログ

パナップのパリパリがなくなって絶望を隠せない人のために(第2章)


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わたしは、再び気づいてしまった。

パナップにパリパリのチョコ層があることを…!

あの絶滅したと思われたパリパリが

まだ生き残っていたのだ…!

そう、それはかつてはイチゴ味に夢中で見向きもしなかったチョコ味のパナップ

わたしが今日もあの頃の残像を追い求めて、またスーパーのアイスクリーム売り場を彷徨っていた時のこと。

どうやら今日は入荷日だったらしく、3日前まで閑古鳥状態だったパナップベースに大量の”彼女たち”が入荷していた。

相変わらずのイチゴは「とちおとめブレンドのイチゴソース」という謳い文句でチョコよりもソースに力を入れてパリパリチョコのことなんかすっかり忘れて元気にやっているようだ。

ぶどうも同じくソースのみ。

そして季節限定でマンゴー味とか何とかいう新入りが登場していたがこっちは個人的に一次審査さえも通過しなかったので論外だ。

そして、何気なくチョコ味を手に取った時、ついにその瞬間は訪れた。

「際立つパリパリ食感!」

 え?おい、チョコ。今なんて言った?

「際立つパリパリ食感!」

 パ…パリパリだと…!?(`・ω・´;)

 

う、嘘だ!そんなはずはない。

だってパリパリは数年前に批判的な世論とコスト削減という名の企業陰謀により絶滅してしまったはずだ…!

なのに、どうしてあなたがここに…!

 

わたしは嬉しさのあまり泣き崩れそうになった。(泣き崩れてはいない)

この際、パリパリがあるんならチョコだってチェコだっていい!

私の脳裏に一瞬イチゴが横切ったが、彼女はもう過去の人。

「前に進まなければ」という一心でチョコを買って帰った。

 

そしておそらく7年ぶりくらいにパリパリに出会えた私は完全に浮足立っていた。

嬉しさのあまり、帰りもどうやって帰ったのか覚えていない。(ちゃんと車で帰りました)

 

そしてチョコ味のパナップを食べた時、またしても革命が起こったのである。

「OH!これはまさしくあの時のパリパリ~!」

勢いあまってリアクションが外人風になってしまったことについてはツッコまないでほしい。

王道のチョコアイスに濃厚なパリパリチョコが重なって、至極のハーモニーを奏でている…!

これはあのイチゴパリパリに負けずとも劣らないチョコパリパリだ。

みんな違って、みんないい。十人十色とはこのことだったのか!(今更分かったのか)

 

そうしてチョコパナップを食べ終わる頃には、イチゴのことなんてちょっぴり忘れてしまった。

大事なことなので強調するが、ちょっぴりだ。

チョコを食べれば、イチゴのことなんてすっかり忘れると思っていたがやはりイチゴとの思い出はかなり鮮明に残っている。

忘れられるはずがない…!あの爽やかなバニラアイスと濃厚なイチゴソースとパリパリのホワイトチョコを…!(未練たらたらじゃねぇか)

だが本命にフラれてしまったので仕方ない。

今後はパリパリを食べたかったらチョコがまだ生き残ってるよー!ということを伝えたかっただけです、はい。

そしてわたしは、今日も元気です(`・ω・´)